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国華園情報ブログ

夏の花壇を代表するお花【グラジオラス】

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チューリップ、ユリに続く人気球根
夏を代表する花『グラジオラス』☆

【春植え球根部門】では、人気&おすすめナンバー1です。

球根は6月まで植えることができ、
植えつけ後、約3か月で開花するので、
少しずつ時期をずらして植えると長い間、花を楽しめますよ!

洋風のお庭との合性抜群!
切り花にして和風アレンジにも!
幅広い楽しみ方のできるお花です。

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【原種系チューリップ】 2~3年植えっぱなしでもOK!

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原種系チューリップとは、
品種改良を重ねた(一般的に出回っている)交配種とは違って、野生種やそれに近いチューリップのことを指します。野生で力強く育ったチューリップは、交配種と比べて比較的病気に強いため、失敗が少なく、また、日当たりと水はけなどの条件の良いところでは2~3年植えっぱなしでも花を咲かせます。

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◎育て方のポイント◎
・戸外で管理し、冬の寒さに当てましょう
・冬の寒い日も、しっかり水をあげましょう
※原種系チューリップは水が大好き。植え付けた時から、土が乾かないように気にかけてあげてください。鉢植えよりも地植えでの栽培をおすすめします!
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「チューリップの球根は、消耗品扱いとして毎年入れ替えになってしまう…」と
悩んでいらっしゃる、暖地の方々へ…
2~3年は植えっぱなしでもOK!一般品種よりも性質が強く、
数年咲いてくれるので、原種系チューリップはとってもおすすめです!

可憐で愛らしい姿はもちろん、
何と言っても植えっぱなしでいいのが最大の魅力です。


原種系チューリップの購入はコチラからどうぞ!

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◇原種系チューリップの栽培時期
●植え付け 10月~11月
●開花時期 4月頃
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【タマネギ苗の栽培】もう少しで定植時期です!

タマネギのマルチング画像

タマネギの種まきをした皆様、苗は順調に出来上がってきていますか?
もう少しで苗の定植時期を迎えます。

タマネギは比較的育てやすい野菜で、中晩生の貯蔵できる品種は、一度収獲するとしばらく玉ねぎに困らないのでお勧めです。
その玉ねぎ栽培で大活躍するのが、最初から等間隔に穴が開いている「穴あきマルチ」。

上の写真のような感じで穴に1本ずつ植えればいいので間隔を気にしなくてもいいし、マルチング部分は雑草が生えにくいし、雨のときに泥がハネにくいので土からの病気に罹りにくい、そして何より! 

黒いマルチング材は地温を上昇させるので、玉ねぎの肥大を大いに助けてくれます!!!

特に早生系の品種を育ててできるだけ早く収穫したい方は黒マルチが有効です。
ただし、追肥は、穴にひとつまみずつ施さないといけないので、そこだけが手間ですね……。

タマネギのマルチ栽培は省力や収穫物の品質に貢献してくれるのでぜひ一度お試しください。

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さて、栽培方法です。

【畑の準備】
土壌水分に富む粘土質土壌でよく生育し、酸性土壌を嫌います。植え付けの2週間以上前に石灰を施して耕し、1週間前に元肥・堆肥などを施して良く耕してください。
2条植えの場合、条間30cm、株間12cmで植えつけるので、畝幅50~60cmにします。

【植えつけ】
お届けした苗はなるべく早く植え付けます。畑に石灰や堆肥などの混ぜ込みができていない場合は苗を早く植え付けることを優先し、生育に必要な栄養分は追肥で補うようにしてください。 図のような2条植えが一般的ですが、1条植え、3条植え、4条植えでも大丈夫です(穴あきマルチを使う場合は、マルチの穴に1本ずつ植えていきます)。冬の間、霜柱で苗が浮き上がるのを防ぐには黒マルチをしてから植え付けるか、畝にワラを敷き、根元を軽く踏んでおくと効果的です。黒マルチを使用すれば除草作業の低減、地温上昇による肥大の促進が見込めます。

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苗の根元を持って、苗の根が土の表面に出ないように土に差し込んで植え付けます。植え付けは2~2.5㎝の深さとし、緑の部分を埋め込まないように注意。

【追肥】
早生品種の追肥:
 定植後15~25日頃と1月初旬、止め肥は2月中旬に行います。1平方メートルあたり約50gの化成肥料を畝の条間に施し、軽く耕して土寄せをします。1回目の追肥の後は敷きわらなどをして霜や凍結を防ぐようにします。

中生~晩生品種(貯蔵玉ねぎ)の追肥:
 施肥は元肥主体の栽培とし、多肥は避けます。
定植後15~25日頃と1月初旬、止め肥は3月上旬までとします。化成肥料を畝の条間に施し、軽く耕して土寄せをします。1回目の追肥の後は敷きわらなどをして霜や凍結を防ぐようにします。

※マルチをしている場合、1穴ごとにひとつまみずつ追肥します。
1~2月の肥料切れや極端な乾燥などでストレスがかかるとトウ立ちしやすくなるので注意が必要です。また、追肥後に雨が降らない場合、水やりをして肥料成分が溶けるようにしましょう。肥料が溶けないと遅く追肥したのと同じなので注意しましょう。

【収獲】
地上部が全体の7~8割倒れたら収穫の適期。晴れた日に抜き取り、そのまま畑に並べて半日ほど乾かします。(※早生系の玉ねぎは倒伏前でも玉の肥大を見ながら収穫してください。若いうちに収穫し、葉玉ねぎとしても利用できます。)葉をつけたまま乾燥させると球内部の余分な水分が葉を通じてスムーズに出ていくので貯蔵に適した状態となります。その後球を傷つけないように、葉付きのまま5球ずつ束ねて、風通しのよい所に吊るしておきます。

【長期貯蔵のポイント】
①肥大させすぎると腐りやすくなるので、適度な大きさで収穫。
②収穫後、しっかり乾燥させます。
③風通しがよく、涼しい日陰で貯蔵します。
④貯蔵しながら、大玉のものから利用します。

【トウ立ち(ネギ坊主ができた)の原因は!?】
①定植後に苗が大きくなりすぎた状態で低温期を迎えた。
②十分に活着せず、生育不良のまま低温期を迎えた。
③異常気象で春に大きくなってから低温に当たってしまった、もしくは抽苔時期に高温になった。

【トウ立ちの対策】
玉ねぎはおおよそ、苗の球径が7~10mm以上で低温に当たると花芽分化(トウ立ち)が起こり易くなります。このため、
①大きな苗は植え付けない。植え付けた苗が小さくても、元肥を与えすぎると低温期前に肥大してしまい影響を受けやすくなるので注意します。元肥・追肥は化成肥料よりもゆっくり効果のある有機配合肥料(N:P:K=8:8:8)や玉ねぎ専用肥料がおすすめです。冬場の肥料不足や極端な乾燥にも注意が必要です。
②活着不良など、生育が悪くてもトウが立ちやすくなるので、植え付け後にしっかり管理します。


タマネギ苗を育ててみたい方はコチラから!

バラのように美しく咲く 「ローズリリー」

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もうすぐ球根の植付け季節がやってきますが、
お庭や鉢の準備はいかがですか?!

今回は新しくて珍しい八重咲のユリ
「ローズリリー」をご紹介します!

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ローズリリーの特徴

◇花粉がない
 お部屋に飾るときなどに気になる厄介な花粉。
 おしべがないため無花粉であるローズリリーは
 衣服につく心配もなく、安心して楽しめます。

◇ほのかな甘い香り
 香りのあるものが少ない八重咲品種のなかでは珍しく
 甘くさわやかな香りがあります。

◇花もち抜群
 通常の八重咲品種に比べて茎も太くて丈夫!
 約12~14日間お花を楽しむことができるので、切花にもおすすめ!
 別のお花と一緒に花瓶に入れると素敵な空間を演出できます。

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3つの大きな特徴に加え、
なんといってもその美しいシルエットが魅力のローズリリー

栽培がやや難しく、また、高価ですが、その分開花した時の感動は格別です!
ぜひ一度チャレンジしてみてください!!

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◇ユリの栽培年間スケジュール

●植え付け 10月~1月
●芽が出る 2月下旬~5月上旬
●花芽分化 5月
●開花時期 5月下旬~8月上旬

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グラスジェムコーンを育ててみよう!

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宝石みたいにひとつの穂にカラフルな実が入るトウモロコシ。
遺伝子組み換えでもなんでもなく、そういう品種なのです。
育て方は、実は普通のスイート系のトウモロコシと同じ。
ただし、植えるときに周囲にスイートコーンが植わっていないかを良く確認しましょう。
トウモロコシは、近くに異品種があると交配して、実の品質が落ちてしまいます。
グラスジェムコーンは「爆裂種」という分類で、スーパーなどで売っているスイートコーンとは系統が違います。

この、異株交配によってグラスジェムコーンの色が混じりますので、植えるときは色んな株から受粉できるように2列や3列で四角形を作るようにかためて定植しましょう!

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まず種まき。
ポットにまいて、25~30度くらいで管理します。

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だいたい1週間前後で発芽します。
写真は、土が足りなくて一部のポットが畑の土になっていますが、種まきは種まき専用の土を使った方が成功率が高いです。もちろん、畑の土で蒔いたからと言って発芽しないことはないです。

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芽が出そろってきたら太陽にしっかり当てて育苗!
遅霜にはくれぐれも御注意くださいね。
霜に当たるとほぼ確実に枯れます。

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ある程度育ったところで畑に定植します。
株間は30cm程度で、2列・3列に植えるようにします。
黒マルチは防草効果と、地温を上げて初期生育を助けてくれます。
なくても大丈夫。草抜き頑張りましょう!
脇から分けつ枝が出てきますが、とらずに育てます。

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草ではなく隣に植わっていたズッキーニに縄張りを侵食されながらも元気に育っています。
草丈50cmくらいになったら速効性の化成肥料N:P:K=8:8:8の肥料を1株に一握りずつ与えます。
このときにマルチははぎ取ります。
肥料をまいた上に土を被せます(土寄せ)。

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グラスジェムコーンはスイートコーンより背が高くなります。
雄穂(一番てっぺんから出てきます)が見え始めた頃に、デナポンという薬をまきます。
アワノメイガという、トウモロコシを食害する天敵対策です。
雌穂(トウモロコシ)が出てきたあたりでもう一度薬をまきます。

薬を使いたくない場合は、受粉が終わった後に雄を穂切り落としたり、雌穂(トウモロコシ)にアワノメイガが侵入しないようにカバーを被せたりします、が、完璧には防げません。

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一度、試着用のストッキングを二重に被せて保護してみると、割と守られました。

★DSCN3178
収穫は、外皮が枯れてから行います。
茶色くなってくるまで我慢しましょう。
こちら、昨年実際に収穫したグラスジェムコーンです。
奥から2本目は赤っぽくてあんまり混じっておりません。
雌穂が受粉するタイミングで花粉を出している雄穂が少なかったのでしょう。
全部の実が違った色合いになるので、皮をめくるのが楽しいですよ♪

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国華園ブログスタッフ

2011~2013までインターネット部で植物を担当し、その後、カタログ編集で野菜を担当しています。
野菜関連記事はブログスタッフが直接、その他のジャンルは担当者から原稿を取り立てて掲載しています。