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国華園情報ブログ

国華園の9月号カタログが発行されました!

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国華園カタログ9月号が発行されました!
植物カタログは、チューリップやユリなどの秋植え球根や果樹苗、パンジーなどの花苗、バラや桜・紫陽花などの花木が盛りだくさん。
資材カタログは、園芸資材をはじめ、防犯カメラ・ドライブレコーダーなど、様々な機器類もご紹介。幅広いアイテムから、お気に入りを見つけてください!
食品でも秋の味覚が満載。定番の果物から、今話題のチアシードやココナッツオイルなどのスーパーフードまで網羅したカタログとなっています。
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カタログを見ながらホームページで注文することもできます。
国華園は皆様の豊かな園芸生活を応援しています。

夏の種まきを成功させるコツ

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春の種まきは、発芽温度が足りずに発芽不良になるケースが多いのですが、夏は逆です。
夏の種まきは、地温が上がりすぎて種が死んでしまい、発芽しないケースが大半です。
(春の種まきのコツはコチラからどうぞ!)

特に今年は連日の猛暑。
夏の種まきにはあまり良い環境とはいえません。
元々発芽率の低いニンジンなどは、芽出しの難易度が高めです。

夏の種まきの大敵は【高温】【乾燥】です。
この条件をクリアして種を発芽させるにはどうすれば良いでしょうか。
コツは、【播種時間】と【遮光】、【水管理】の3つです。

順番に見ていきましょう。

【播種時間】
種を蒔くのは気温が下がる夕方。
できれば夕立などで地温がグッと下がっている状態が理想です。
雨が降らないときは、播種する場所にたっぷり灌水してから種を蒔きます。
種を蒔いた後、種が流れないように気をつけながら軽く水をまきます。
たとえばニンジンは、発芽適温が15~25 ℃です。
何もせずに蒔いてしまうと、発芽率は極端に低下するか、全く発芽しません。

【遮光】
播種したあとは、直射日光を避けるために遮光します。
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写真の場所にはニンジンが蒔いてあります。
両端に台を置き、支柱で橋を渡して古いすだれを被せて遮光しています。
新聞紙でも大丈夫です。風で飛ばないように御注意ください。

【水管理】
一度、水を吸った種が乾燥してしまうと、そのまま死んでしまい発芽しません。
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種まきの後は遮光をして、毎日、乾燥していないかを必ず確認します。
乾きかけていたら灌水してください。
ニンジンは好光性種子で、発芽に光が必要ですから、あまり厚く土をかけてしまうと発芽しにくくなってしまいます。覆土が浅いので乾燥しやすく、特に注意が必要な野菜です。


写真の畝はニンジンなのですが、7月29日の夕方に種を蒔き、8月3日の朝、ポツポツと発芽が始まっていました。
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通常、1週間前後で芽が出始めます。
(もちろん、品種ごとに差があります)

また、この時期は予期せぬ高温や乾燥で種まきにに失敗することがあります。
一度に全部蒔いてしまわずに、何度かに分けて蒔くと良いでしょう。

ニンジンの種の購入はコチラからどうぞ!

珍しいカリフラワー【カリフローレ】

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昨年から種で取り扱いを始めた、珍しいカリフラワーをご紹介します。
その名も【カリフローレ】
写真のように花蕾がギュッとまとまらずに上で枝分かれする、スティックカリフラワーです。

ちなみに最初は普通のカリフラワーのようにまとまっているのですが、生長が進むに従ってばらけてきます。
甘味が強いのでシンプルに茹でてサラダにしたり、炒め物にしても美味です。
今回は、ちょっとおしゃれにタコとマリネにしてみました。
さっぱりと美味しいマリネに仕上がりましたよー♪

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蒔き時期は、中間地で7月上旬~8月上旬まで。
温暖地なら8月中旬まで蒔くことができます。

今ならまだギリギリ、間に合うかも。
ぜひ挑戦してみてくださいね。

カリフローレの種の販売はこちらから。

【追記】果樹苗売上NO.1 メイちゃんの瞳鉢植え栽培Vo.1

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バレリーナツリー・メイちゃんの瞳
メイちゃんの瞳・樹形

発売以来果樹苗部門のトップを走り続ける「メイちゃんの瞳」。
スラリと真っすぐ上に伸びる円柱形の樹形は、場所を取らず栽培でき、狭い場所や鉢植えにもぴったりです。
ピンク色の可愛い花が咲き、生食でも美味しいミニリンゴが楽しめると大人気!!
しかも1本でも実るので、場所がそんなになくても大丈夫ですよー♪
(メイちゃんの瞳、ご購入はコチラからどうぞ!)

mei4実は、2013年の春に鉢植えにしたメイちゃんの瞳の苗木を、果樹担当スタッフが社内で育てています。

育てているといってもおこなっている世話は、それほど多くありません。水と肥料を与え、毛虫などを見つけたら駆除しているぐらいです。
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【珍しい熱帯植物】トマトの木『タマリロ』

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『タマリロ』をご存じでしょうか?
別名:トマトの木と呼ばれるように、ナス科の常緑低木です。
熱帯植物なので、日本の屋外で育てると冬には枯れてしまいます。
冬は室内の日当たりの良いところで管理して0℃以上に保てば、何年も栽培可能です。

昨年度、弊社の通信販売で扱ったのですが、1株、菊温室の隅を間借りして栽培している社員がいたので写真を撮らせてもらいました。
ご覧の通り、けっこう巨大です。
ちなみに、使われている鉢は弊社自慢のオリジナル菊鉢(10号)です。


本当は、50~60cmくらいに育ったときに剪定して30cmほどの高さにし、そこからわき芽を何本か伸ばすのですが、放任栽培したのか剪定を高いところでしたのか、天井から支柱誘引が必要なビッグツリーになっております。

中玉トマトくらいのプラム形の実が鈴成になっています。
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一部の実は色づき始めていました。
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熟したら収穫します。おそらく秋くらいにはしっかり色づくはず。
収穫したタマリロは、トマトのように生食したり、ソースやシチュー、ジャムなどにも。
また、凍らせてシャーベットにしても食べられるそうです。
まだ食べたことがないので、熟したら少し分けてもらいたいなーと思っています。

来期の販売があるかどうかはまだ不明です……。







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国華園ブログスタッフ

2011~2013までインターネット部で植物を担当し、その後、カタログ編集で野菜を担当しています。
野菜関連記事はブログスタッフが直接、その他のジャンルは担当者から原稿を取り立てて掲載しています。