kikuimoblog

TVで放送されたことで一気に知名度が上がった「キクイモ」ですが、弊社では種イモを販売しております(栽培用種イモのため、お届けするイモは食べられません)。聞きなれないイモの名前ですが、とても強健で育てやすいイモなので、気になる方はぜひ、栽培に挑戦してみてくださいね。適度な畑仕事も健康にもいいですよ~!


【キクイモの特徴】

北アメリカ原産の健康野菜で、イヌリンという成分を豊富に含み、逆にジャガイモなどとは違ってデンプンはほとんど含まれません。生命力・繁殖力が高く、世界中に広く分布しており、塊根の見た目はショウガに似ています。日本にはもともと、江戸時代末期に飼料作物として入ってきたようです。

9月頃には、ヒマワリと小菊をミックスした様な可愛い花も楽しめます。
菊に似た花を咲かせ、イモができることから「キクイモ」という和名が付いたようです。ストレートなネーミングでわかりやすいですね!


【キクイモの育て方】


●植え付け
中間地で4月頃。とても強健で、土質を選ばず育ちますが、収量を上げるには肥沃な砂質土壌が最適です。また、暖地よりも冷涼地の方が収量は多い傾向にあるようです。

●元肥
リン酸、カリ分を多く含む配合肥料を施すとよいです。
畝間70cm以上・株間30~45cm・覆土10cmほどで、切らずにそのまま植え付けます。

●収穫
10~11月頃。地上部が枯れ込んできたら収穫OKのサインです!


【利用法】


皮はとても薄く、そのままでも食べられますが、気になる方は綺麗に剥いてから使ってください。
細く切ってサラダに加えるとリンゴの様な食感が相まって美味しい!
また味噌漬けや醤油漬けにしたり、蒸しておやつにしたり、煮物や天ぷらにしても美味しく、
特有の甘味が楽しめます。


【保存法(食べる分)】

キクイモは収穫してしまうとすぐに味が落ちるので、食べたい時に食べる分だけ収穫するのがおすすめです。
一週間程度なら、泥のついたまま湿った新聞紙にくるんで冷蔵庫で保存します。
水洗いしてしまうと日持ちが悪くなるので注意します。

【保存法(種芋用)】

生命力が大変強いので、地面が凍ってしまうような地域を除き、そのまま土の中で保存することができますよ!食べる分だけ掘りあげて、食べきれなかった分はそのまま土の中に放置していれば、翌年にまたそこから芽が出てイモが増えます。むしろ増えすぎに注意しましょう。

うまくいけば、一回目に種イモを購入するだけで、毎年自家製のキクイモが楽しめますよ~。

キクイモの種イモのご購入はこちらから!