和泉市長賞 武蔵力
※写真は2013年のものです。

今年で31回目を迎える日本菊花全国大会が開幕致しました。
全国から菊作りの名人が集い、見事な菊がたくさん展示されております。

他に類を見ない、高い栽培技術によって咲き誇る大輪の菊は一見の価値あり!
ぜひ、足をお運びください。

一番の見頃は、審査日(11月5日)の前後となります。
賞が決定するのは11月5日の午後です。
※審査のため、11月5日の展示会入場は午後からとなります。

会期:2014年10月20日~11月23日
会場:(株)国華園 和泉本店
主催:日本菊花会
後援:厚生労働省、国土交通省、環境省、防衛省、文化庁、大阪府、京都府、大阪市、
    和泉市、堺市、河内長野市、各地方自治体、友の会、その他
※入場無料
※大型無料駐車場あり


部門紹介

三本立花壇の部
12鉢花壇
大菊三本立12鉢(横3鉢・縦4段)で構成されており、配色は各列・各行に赤・白・黄色の厚物を組み、すべて異品種とします。草丈など厳しく規定が決まっており、花期と全体のバランスが審査の対象となります。

三本立単鉢の部
三本立て
全国各地の菊花展でも多く見られる仕立て方です。1本の菊の脇から伸びてくる枝を3本育て、分岐点の高い枝から天・地・人といいます。審査時には全体のバランス、3花の花期、葉の色艶などが評価されます。

福助花壇の部
福助
5号鉢を使用し、草丈は鉢底より天の花頂まで50cm以下で仕立てます。福助では、草丈が短く、節間が詰まった大葉のものが良いとされています。福助の規定では、5鉢とも異品種で出品しなければなりません。

盆栽花壇の部
盆栽
菊の盆栽は14~17か月と短期間で立派な樹形と花が楽しめます。盆栽を沿わせている岩は主に発泡スチロールで作られており、出品者の個性が光る、素晴らしい作品が多く展示されています。

小品盆栽花壇の部
小品盆栽
出品鉢数は奇数をもって構成されます。形態は、直幹仕立て、双幹仕立て、根上がり(根が地上に出ていること)などがあり、色彩や樹形、鉢の形や展示形態など、出品者の個性があふれる作品となります。

切花・ダルマの部
切り花
切花は、一輪で競う単花、三輪を組み合わせた組花があります。ダルマは、矮化剤を使って草丈を65cm以下にする仕立て方です。手入れは審査日当日の明け方5時まで行われます。
※会期:11月5日~10日

特作花壇の部
毎年、出品者が菊で作った寺や城、巨大大型懸崖などが鮮やかに咲き乱れる、最も豪華絢爛で華やかな部門です(写真は当該エントリ冒頭)。会場に入ったとたんに現れる色とりどりで巨大な菊たちに圧倒されます。


名人の技を間近で見る貴重な機会です。
また、会期中、会場内売り場にて大菊苗の販売も行っております。